三女神時代、突入【23アリエス杯 本育成】

ウマ娘

三女神ガチャも終わり、次回チャンミに向けての育成を開始しました。

現状の環境も大方理解したので、まずはルームマッチでちゃんと試走出来そうなレベルの水マック育成から始めましょうか、という所。

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三女神の時代

なんと一発育成で、このレベルに仕上がりました。

これが「かなり上振れ」なのか、それとも「ちょい上振れ?」なのか、あまりにもすぐ出来てしまった為、今の時点では分かりません。

ですが、先月のピスケス杯全81戦で、少なくとも私は「UF後半」の方とは一度も対戦しませんでした。
UF6は私自身も初めて(競技場用の、やや査定盛り育成でも最高でUF4)です。

正直、長距離チャンミの育成は元々難易度が高いので、こと「査定」という部分は三女神SSRがあるとは言え、前回と同等かもしくは少し下がるくらいかと予想してましたが・・・
次回チャンミのラウンド2ではがっつり「UF後半」のウマ娘達、との対戦になる予感がします。

 

まぁこの仕上がりがもし「かなりの上振れ」の部類なら、もう「この水マック+ダブルデバフ」ですべてを賭けても良いんですけどね(笑)

 

グラマス環境の所感

小ネタ的なおまけです。

グラマスシナリオは「欠片=叡智」の要素が「血統表」っぽくなっていて、さらに「三大始祖が実名で登場」しているので、私個人としては非常に楽しいシナリオです。
今のところ一番好きかも知れない、くらいの感じですね。(メイクラも、私は好きですが)

三大始祖と言えば、「三大」と銘打ってはいるものの、実際のところ現代の競走馬のほとんどは「ダーレーアラビアン」にたどり着く、というのは今回のシナリオを機に知った方も多いのではないでしょうか。

ですが、ウマ娘に登場するメジロマックイーンやシンボリルドルフ(その産駒トウカイテイオーやツルマルツヨシ)は、日本では「パーソロン系」と呼ばれ、始祖は「バイアリーターク」にたどり着く系統です。

つまり、これだけの実績を残した2,30年前の実在の競走馬にも関わらず、令和の時代に父系が(ほぼ)残っていない、という事実。

そういう部分をしみじみと噛みしめながら、プレイできるウマ娘の新シナリオ。
今が一番「競馬ゲームやってんなぁ・・・」感があって、こういう所が、面白いんです。

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