本日はチャンピオンズミーティングSPRINT決勝戦のレース回顧と、次回チャンピオンズミーティングの展望をお送り致します。
まずは、レースをご覧くださいませ。
チャンピオンズミーティングSPRINT 決勝戦
レース回顧
ドーベルでも、夏ドーベルのほうだ~~!!
という杉本節が聞こえてきたのは、空耳のはずですが、目の前の現実は空耳ではありません。笑
完敗でしたね。
マキバオーのように、奇跡は何度も起きませんでした。
それでも予選を通してコンセプトを体現出来たレースもありましたし、全体的には良くやれたと思います。
ドーベルに拘るなら、夏ドーベルも取っておいたほうが良いんだろうなぁと改めて感じつつも、個人的には通常の勝負服のほうが「メジロっぽさ」があって好きなんですよねぇ。
マックイーンは衣装違いも「メジロ感」があるので違和感が少ないんですが、ドーベルの衣装違いは「メジロ家感」が強いので、なんと言いますか、ちょっと違うんですよね。
(※あくまで個人的な意見です)
3人目は・・・当分ないと思いますので、まぁなんやかんや状況次第では取りに行くかも知れません。
次回以降チャンミの展望
4月チャンミは阪神1600m、つまりラインクラフト等に合わせた桜花賞開催ですね。
2月の阪神1400mからあまり変わらないように見えて、実際は「内回り⇒外回り」になるので、結構違うと思います。
又、下記2点の注意点があります。
マンスリーマッチ期間の仕様
3月にβ盤として実装される「マンスリーマッチ」ですが、開催期間中はサポカのレンタル枠が2枠になるようです。
マンスリーマッチの報酬次第ではありますが、極力この期間中に4月チャンミの育成をしたほうが強く育成出来る、可能性が高いです。
かなり早めの育成になるので、本番までの間に新スキルや新サポカの実装等で環境変化の可能性も、というデメリットもあるにはありますが、その辺りも考慮しつつなるべく早めに攻略を開始したいところですね。
新シナリオの追加ペース
こちらは公式HPで公開された「開発者レター」から抜粋したものです。
次のUFAシナリオはマイルと中距離向けの育成シナリオ、という事です。
この事から、6月チャンミは中距離で、開催時期やドゥラメンテの仕様から考えると「東京芝2400m」との予想が妥当でしょうね。
又、LoHに関しては「お休み」という表現がなされていたので、5月はLoHかもしれませんし、マンスリーマッチの本実装かもしれませんし、まだ分かりませんが両方?という可能性も。
最後に
というわけで、本日はチャンミSPRINT決勝のレース回顧?と、今後の展望の話題をお送り致しました。
ひとまず明日の新シナリオをプレイしてみて、状況確認と整理を行いつつ、4月チャンミの攻略や、ガチャ戦略の策定を行っていきたいと考えています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ご拝読ありがとうございました。
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