25’1月チャンピオンズミーティングCLASSIC 決勝戦
レース回顧&チャンミ総括
前門のラモーヌ、後門のタマモクロス。
という感じの「ジェンティル封じ」作戦が綺麗にハマって、タマモクロスの初プラチナゲットとなりました。
当初タマモクロスを出す予定はなかったのですが、因子イベントにてスティルインラブ用の中距離差し因子が8割がた完成したことを受け、「疑似スティル」としてタマモを採用する流れになりました。
昨年の10月チャンミでは十分な育成が出来ずに終わってしまったので、今回リベンジを果たせて良かったと思います。
ラモーヌのほうも完成度が高く、全体的にレース内容はかなり良かったと思います。
パワーアルダンから十全十美が取れるようになった事でラモーヌ視点では若干向かい風の環境でしたが、それでもまだまだやれるという所を見せてくれました。
「オペcaca理論」でジェンティルを外に回らせる戦術も、未だに十分効果的です。
総括として予選61勝は、過去の戦績を調べてみたところ歴代3位の好成績でした。
(※1位は22’ピスケス杯、2位は23’ピスケス杯)
24年後半に厩舎の方針を大きく変革させてから迎えた今年初戦としては、満点と言えるかと思います。
引き続き4周年に向けて、そしてスティル実装を心待ちに(ホンマいつ実装されるんや。。。笑)、今後も精進していきたいと思います。
それでは、本チャンミも皆様大変お疲れさまでした。
次回の記事でまたお会いしましょう。
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