本日は、普段当サイトで発信している攻略情報や育成ノウハウの「裏側」を、コラム形式でお届けしたいと思います。
攻略記事ではありませんので、どうぞお気軽に読み流して頂ければ幸いです。
Merci.厩舎の「通常営業」
今秋の因子研究イベントも、本日が実質的な最終日となりました。
研究レポートの使用期限はまだ数日間の猶予がありますが、私は「忘れそう」なので、当初より「今日」使う想定で、この1週間因子周回活動をしておりました。
途中、ちょっと飽きてきたタイミングで息抜きに「LoH用ヘリオス」を1回育成してみたら、そこそこ良い感じに育成出来たりとか、そんな事を挟みつつ、という感じです。
出来たダイタクヘリオスはこんな感じです。
盤石が完走しなかったので、これがチャンミエースだったら「未完成」扱いになりますが、あくまで「LoHプラチナ4狙い」なので、まぁこれで十分じゃないでしょうか。
このように、Merci.厩舎は「意外と適当」だったりします。
ですが、一方で「やること」はやります。
「モチベーションがあることはやる」のほうが正しいかもしれません。
モチベーションを保つ「ルーティン」
以前にも少し書きましたが、私は毎月のストーリーイベント期間を「因子周回期間」としてルーティン化しています。
ストーリーイベントは育成を「完了」しないといけないので、途中でリセットする可能性がある本育成をするには効率的ではないから、です。
そういう意味では今回の因子研究イベントや、他の同じ性質を持ったイベント中も同様になります。
ただ、因子周回というものは「強いウマを育成する為に」「勝つ為に」必要だという事は、当然ほとんどの人が分かってはいると思いますが、「運」要素が強いので本気でやろうとすると「めちゃくちゃ大変」じゃないですか。
なので、私は「本気」ではやりません。
その変わり、ルーティンとして「仕組化」することで、ただひたすら淡々と、コツコツと、継続することを大事にしています。
そうすることで結果的に、いつの間にか因子資産が積みあがっている、ようにするのが狙いです。
積み立てNISAみたいなもんです。
「推しで勝つ」という事
プレイスタイルは様々あれど、私にはやはり、
好きなウマで勝つ
以上の効用はありませんね。
初めてマックーンで優勝した時は、それはもう感動ものでした。
「マック3種」括りで見れば、それ以降の出走させた機会は全て1着で現在5連勝。
別に飽きたわけではありませんが、マックイーン以外にも頑張ってくれている、貢献してくれているウマは居るわけで、そいつらにも「華を持たせたい」じゃないですか。
過去、決勝戦で2着3回。
次こそ1着が欲しい。
そういうウマが、居るわけです。
人事を尽くして天命を待つ
どうですか、この因子。(※相性値約290)
自分で画像を貼っておいて、「ながっ!」と思いましたよ(笑)
やれることは、やりました。
今から、12月の「有馬記念チャンミ」が、めちゃくちゃ楽しみです。
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