【6月チャンミCLASSIC】「差しエース」の作り方

ウマ娘
調教助手Ma氏
調教助手Ma氏

本日は6月開催のチャンピオンズミーティング「CLASSIC」(東京芝2400m)における「差しエース」の育成指針について解説致します。

差し脚質の最重要項目は王手」を出す為の展開を作る事になりますので、その辺りを重点的に解説出来ればと思います。

基礎攻略 ⇒ 4月チャンミ「CLASSIC」攻略解説
逃げウマの育成指針 ⇒ 後日公開予定
先行バの育成指針  ⇒ 「先行エース」の作り方

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差しエースの基本設計(メタ対策)

差しエース視点で、この「王手」というスキルに関して考慮しなければいけないポイントは大きく分けて以下の2点があります。

発動順位条件「1位~6位」を満たす為の展開を作ること
「王手」の加速だけでは足りない

特に①の部分に関して、具体的な対応策としては「序~中盤スキルを多めに入れる」「中盤固有のウマを採用する」「後ろ脚質だけでチームを組む」「速度デバフを採用する」等が挙げられます。

まずはこれらを踏まえた上で、出走予定バの選定・育成設計を行いましょう。

 

白マックとドトウにキャラの格差があるとは言えず、仕上がりにも差はないと思いますが、戦績は「白マック>>ドトウ」でした。

競馬には「追込の最強馬は、先行の最強馬に勝てない(※)」という格言?みたいなものがあります。

ウマ娘においても「同期待値の加速スキル」が存在している前提条件では、同格のウマ同士の対戦において基本的には「良い位置取りをしたウマが有利」です。

直近のMILEやSPRINTでは「誰でも取れる安定加速スキル」が存在していませんでしたが、今回は先行でも王手を発動できる為、同格以上の先行バに対して勝ち筋を作る為にはそれなりの対策が必要になってくる、というわけです。

(※)この言葉には、生き物である競走馬にはどんなに能力の高い馬であっても肉体的な限界がある(≒トップスピードの速さや加速力には限界がある)、という意味が含まれています。
又、ミスターシービーとシンボリルドルフという、稀代の2頭の最強馬における対戦成績の根拠として、しばしば用いられる表現でもあります。

ウマ娘には、現実には存在しない「脚質補正(終盤の最高速度差)」というものが一応ありますが、それ以外の要素(追い比べ等)の影響力も考えると、脚質補正だけをアテにするのも難しいという印象です。

 

主な加速スキル

主な加速スキルの発動順位条件は、

・継承固有
紅焔ギア:1位~5位
セイリオス:3位~5位
彼方その先へ:5位~6位
レッツアナボリック:6位

・金加速
王手(会心の一歩):1位~6位
乗り換え上手(差し切り体勢):4位~
ノンストップガール(垂れウマ回避):順位条件なし

このようになります。

固有スキルや自前進化スキルが中盤に強いのか終盤に強いのかを考慮した上で、適切な加速スキルをチョイスしましょう。
同時に、自チームの脚質編成にも必ず配慮しましょう。
「王手」を出す前提の差しエースに、「逃げ2」や「逃げ+先行」を併せてしまっては本末転倒になってしまいますので要注意です。

継承セイリオスは、発動タイミングが「残り800m固定」の部分が強いのですが、4番人気以下の場合は効果量が微々たるものになる点に注意です。

ノンストップガールは、中距離レース(厳密には終盤突入が3コーナー以前のコース)では発動率が比較的高めです。
取得可能な場合は積極的に取得していきましょう。

逆にランダム発動の乗り換え上手は、終盤の長いレース基本的には不向きです。
一発勝負の関係上「不要」とは言い切れませんが、お勧め度は低めです。

 

育成の基本方針

1.継承因子の組み方

青因子については、次項のサポカ編成や育成バの成長補正によって自由に選択して良いでしょう。
上級者はスピード因子でスピード値の限界突破を狙う形になると思います。

赤因子はもちろん中距離Sが最優先です。
今回は重馬場によってパワーがマイナス補正されますが、加速部分に関しては王手の影響力のほうが圧倒的に大きいので、芝Sは「出来れば」程度で良いと思います。

尚、私のチーム編成は「エースは差しのみ」を予定している為、固有継承は「アナボ彼方」ではなく「セイリオス」を選択しています。

 

2.サポートカード編成

王手取得の為、速エルコンドルパサーが最優先サポカになります。

上記画像のサポカ以外では、ノンスト持ちの力トップガン、気炎万丈持ちの根クリスエス(配布SSR)、スピードに成長補正があれば玉座を使ってのスピ1編成等、選択肢は様々です。

又、今回は中距離レースではあるものの、「スタミナ勝負」が発動する条件になります。
必要スタミナの観点からも、回復スキルを取らずにスタミナを1200↑盛る、という選択肢もアリだと思います。

加えて、差し脚質は「スタ1200+根1200」で数値上は走り切れますが、中距離レースは「魅惑のささやき」というSTデバフが良く飛んできますので、スタミナには多少余裕を持たせておいた方が良いでしょう。

 

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スキル構成例

加速スキルは、
・セイリオス、ノンスト、王手
の3種のみで、基本的には「終盤火力型」のスキル構成になっています。

これは、自チーム編成の都合(もう1人のエースが加速固有のドーベル)によるものなので、差し1エースの場合はあと1~2個白加速スキルを積んでも良いと思います。

 

余談ですが、今回のアグネスデジタルは決して弱キャラではなく「普通に戦える性能のキャラ」だと思われます。 

終盤発動とはいえ「しばらく前に出る」は、現環境でもまだ強い部類に入るスキルかと思います。
(しかも取得Ptが安い)
進化スキルの選択肢が増えたことにより、かなりのアッパー調整がされていると言えるのではないでしょうか。

デイリーレジェンドで取れる実質無料の☆3ウマの中では、使いやすさも性能自体も悪くなく、本体運用するのであれば「個人的No.1お勧めキャラ」なのは間違いないですね。

 

最後に

今回は、6月開催のチャンピオンズミーティング「CLASSIC」における「差しエース」の育成指針について解説致しました。

ひとまずデジタルもある程度の仕上がりが出来ましたし、本番開始はまだまだ先になりますので、前回予告したように「先行」と、ついでに「逃げ」の作り方についても記事を出す予定です。

実際に出走させることはありませんが、「競技場用の更新」として自厩舎運営にも上手く繋げつつ、少しでもお役に立てるような情報を発信していきたいと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。

それでは本日もご拝読ありがとうございました。

 

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