【25’4月LONG決勝】天皇賞は「メジロの誇り」。逆境環境に立ち向かう、チャンピオンズミーティングLONG決勝戦。

ウマ娘

25’4月チャンピオンズミーティングLONG 決勝戦

 

 

 

レース回顧

「オルフェにあれだけ詰められては・・・」

と、某横山騎手のコメントが脳裏に浮かぶような、典型的な負けパターンの展開になってしまいました。
育成の記事に書きました通り、そもそもの育成コンセプトが「対前傾」であり、実際の予選を通じてはどちらかというと戦術的には当たっていたと言える状況であった為、確率論的にそのまま決勝に臨みましたが、本番では編成不利あり出遅れありと、こればかりは仕方ないかなという感じですね。

全方位育成が出来るほど弊厩舎は強者ではない上に、現状の強キャラでもない、という事に他なりません。

 

予選戦績は、
R1:40戦35勝
R2:40戦25勝

でした。

特に逃げの割合が増えたR2で水マックが19勝と、これだけの「逃げ追込環境」の渦中としては、十二分に戦えたのではないかと思います。
ローレルに関しては、無我夢中の発動率は総じて3~4割程度だったと思います。
それでも予選では無我夢中なしで勝つこともあり、コチラはマックイーン以上に環境さえ変わればまだまだ第一線を張れるキャラですね。

次回の春天チャンミがいつになるのか、もしかすると2年後とか普通にあり得そうですが、昨今は新キャラの追加ペースもかなり遅くなっている(そもそもキャラがかなり増えている)ので、また水マック&ローレルのコンビで挑戦したいと思います。
ローレルにはもしかすると衣装違いが来てるかも知れませんしね。

 

最後に

最後に、次回と言いますか今後について軽くお知らせがございます。

5月LoH(大井ダ2000m)に関して、私自身GWが仕事で多忙でありまして、今のところまともに育成時間を確保できない見通しの為、攻略記事を休載させて頂きます。

環境予想としては、新衣装のファルコが結構強そうなので、新ファルコや水着タルマエが中心になるのではないかと思われます。
ただ、昨今のダートバは「ダートだけ強い」という仕様なので、長期視点で見れば「ジェンティル超魔改造」という選択肢が戦略的には強いと言えるのではないでしょうか。

私自身はマックイーンの英雄譚と、条件クリア後のジェンティルだけ用意して、後はカジュアル?に後方加速キャラで編成を組むつもりです。

5月中旬には因子イベントも始まるようなので、6月チャンミの因子作りからまた活動を再開したいと思います。

 

それでは本日もここまでご拝読頂き、ありがとうございました。

GW明けにまたお会いしましょう。

 

 

※只今「サークルメンバー」を募集しております。
詳細は下記のリンク先ページへ。

 

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