本日は9月開催リーグオブヒーローズ(京都芝3000m)の「結果発表」でございます。
併せて、次回LoHと次回長距離チャンミへの展望を少しだけ考察しておきたいと思います。
9月LoH 最終結果
というわけで、無事にPLATINUM4を達成することが出来ました。
+2000pt到達の報酬もゲット出来ましたので、上々の結果ではないでしょうか。
各出走バの獲得スコアは以下の通りです。
コチラで公開した差しエースのメイショウドトウが、トップ成績となりました。
今回の「主役枠」だったので、その面でも今回のLoHを存分に楽しむ事が出来ました。
各出走バの戦績短評
マックイーン:序盤はNPCバに詰まったりする場面もあり、安定感があまりないように見られましたが、最終的な戦績はきっちりまとめられた感じです。
むしろ「コンセ型水マック」のほうが、安定感を取る選択肢としてはアリだったかも知れません。
ドトウ:勝率が50%を超えるタイミングもあり、「LoH向き」の性能を存分に発揮してくれましたが、後半少し失速しました。やはり「相手が強くなるほど固有が出にくい」というのは、なかなかに厳しいものを感じさせてくれます。
ローレル:ドトウとは逆に、後半のほうが戦績が良かったです。全体を通して見ると「無我夢中」の発動率は5割未満だったと思いますし、それが逆にポテンシャルの高さを物語っているんじゃないかと思います。
「次回LoH&長距離チャンミ」展望
次回の11月開催リーグオブヒーローズは、これまでの流れからすると「マイル」か「ダート」になりますね。
11月のマイルなら「京都」開催でしょうか。
昨年の阪神マイルチャンミは「直滑降」や「追込クリオグリ」環境でしたが、京都ならまた違った感じになりそうです。
個人的にはJBCクラシックの「中距離ダート」開催を期待したいところ。
「ダートマイル」のLoH用にマックイーンを仕上げるのは、なかなかに大変ですからね(苦笑
そして、「次回長距離」のチャンピオンズミーティングのほうに目を向けると、やはり12月は「有馬記念」開催が最有力でしょう。
有馬記念は、京都3000m級の長距離レース以上に「逃げが強い」環境になりますので、今回のLoHの戦績状況をチーム戦術の基として活用していきましょう。
私はもう今の時点で「白マック+ローレル+シービー」と、腹は決まっております。笑
というわけで、以上が「9月LoHの総括」になります。
改めて「PLATINUM4」の目標があるのは、非常に良い調整だったと思いますね。
次回LoHも存分に楽しめるよう、しっかりと攻略していきたいと思います。
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