チャンミを勝つ為の「思考法」

【ウマ娘】育成・攻略論

先日の記事で紹介しました、のこ厩舎のナリタブライアンが、アリエス杯のラウンド1、そしてラウンド2でもかなりの勝率を出せているようです。
(2年近くのチャンミ史上、初めてラウンド2での勝率8割を達成した模様)

このナリタブライアンは、のこ厩舎育成のウマではありますが、実はサポカ編成とスキルの取得は私のアドバイスによって構成されています。

そこで今回は、ブライアンのスキル構構成のポイントだったり、今後より戦いを有利に進めていく為の戦略的な解説をしてみたいと思います。

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スキル構成のポイント解説

取得スキルとサポカ編成の全体図は以下の通りです。

ポイントは3カ所の赤〇のスキルです。
青〇のウマ好みに関しては、後の項で解説します。

先行に地固めは「必須」

先行エースでチャンミに勝ちたい場合、地固めは必須です。

近々に実装された逃げウマ娘には、地固めや先手必勝が標準搭載されているケースが増えました。
その影響なのか?は定かではありませんが、今回のアリエス杯で「先行に地固めを入れていない」ケースが多いように感じました。
(※クリオグリが減ったことも間接的に影響しているかもしれない)

先行バが主に取得するスキルの中で、順位条件があるものでも、大体のスキルは1位~4位だったり1位~5位のように、1位~(2位~、3位~ではない)の条件になっています。
さらに「勝ち鬨」のように、逃げウマの固有スキルを継承するケースもあります。

このような環境下にある以上、「先行群の中で一番前に行く」為に必須である地固めは、必然的に必須となります。

 

スキルの「発動タイミング」を考慮する

画像を見ての通り、バレブルボンをレンタルしてまで「オペレーション・カカオ」のスキルを取りに行っています。
ブライアンの場合、「渇望する怪物」という超強力な加速スキルがある為、発動条件が近い勝ち鬨はあくまで「ついで」です。

「通常速度スキル」の当スキルは、取得スキルPtの観点からすると、長距離〇や先行〇系のスキルと比べてコストパフォーマンスが悪いです。
加えて、回復効果も通常の回復スキルよりもさらに低い為、ほとんど意味を成しません。
そのようなスキルをなぜレンタルしてまで敢えて取得しているかというと、「発動タイミングが非常に良い」という理由があります。

今回の京都3200mの場合、オペレーションカカオは条件を満たせば1週目の3~4コーナーあたりで発動します。
これにより、スタートから「地固め → ウマ好み ⇒ カカオ」と繋げる動きになり、先行群の先頭を、上手く行けば頭一つ抜けた位置取りを取れたりもします。

一方、◎系スキルでも同じような動きになったり、もしくはそれ以上のリターンになる事も理論上は起こり得ますが、発動タイミングは完全にランダムの為、これが「格下に対しての負け筋」にも繋がってしまいます。
かつては「◎スキルこそが最強」みたいな時代も確かにありましたが、2周年を過ぎ、取得スキルにも様々な選択肢が増えた為、現在の環境においては、「発動タイミングも考慮してバランスよく育成を仕上げる」ことの重要度が増してきているように思います。

 

「脱兎の先へ」採用の理由

脱兎の取得理由も、上記の「発動タイミング」を考慮した上での選択なわけですが、これにはもう一つ理由がありまして、それは「スピードのタキオンを未所持(+賢さも画像以外の選択肢がない)であること、つまり、アンストッパブル(+α先行◎系スキルも)が取得不可(困難)である、という背景があります。

仮にスピードのタキオンを45~50で所持していれば、レンタルのスタミナカードはスーパークリークのほうが、トレ性能やレスボ、取得スキル等、全体のバランスが良くなるかもしれません。

又、スタミナを配布ビワハヤヒデにして女神をレンタル、という選択肢も、ステータスを延ばす観点からすると良さそうですが、「中盤」のタイミング固定の脱兎のほうがレース展開が安定する、という狙いから、スタミナマックをレンタルする選択をしています。

このように、手持ちのサポートカード状況によっても、どう組み合わせるかの選択が変わってきます。

スタミナのクリークであったり、最近流行のスピードフクキタルも、強いカードであることはそうなのですが、「強さの性質」は「人それぞれ」でもある為、それらの情報如何にして育成に結び付けるか(=思考法)」が問われる時代になってきたのではないかと思います。
(※個人的には非常に面白い環境だと思います)

 

「ウマ好み」因子を作っておく

現行のグラマスシナリオ環境のうちに、↓の画像のような「ウマ好み因子」を作っておくことを、個人的には強くお勧めしたいです。

もちろん、2代前にも地固めorウマ好み(あるいは両方)が入ってます。「レンタル側」だけでも入れておけば差が出ると思います。

これらは先行マックイーン用の因子なので地固めも入ってますが、差し追込用なら「ウマ好み」だけで構いません。
3女神のイベントからウマ好みが簡単に取れる今のうちにやっておくべき、だと思います。

又、タキオンの因子イベントも再度開催されるでしょうから、「青因子や赤因子は☆3でなくても大丈夫になった」点も、かなり敷居が下がったと言えるでしょう。

因子作りは、無理にそれ用の育成はしなくても、チャンミ育成で例えば「距離Sが付かなかった」とか、「最後の最後で金スキルこなかった」とか、そういう時に「因子用のスキルの取り方をする」ことを意識するだけでも、積み重ねていけば結構違うんじゃないかと思います。

 

最後に

というわけで、本日は「思考法」という切り口から、チャンミを勝つ為の戦略みたいなものを解説致しました。

特に、無微課金で安定的にA決勝、ワンチャンプラチナ狙いをするなら、こういう思考法は大事になってくるのではないでしょうか。

来月は新イベントも始まりますし、どういった内容になるかはわかりませんが、攻略の楽しいコンテンツになる事を期待したい所ですね。

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