チャンピオンズミーティングCLASSIC 決勝戦
レース回顧
快進撃がハマるわけでもなく、ノンストが出る展開にもなりませんでしたが、中盤スキルの強さが出たレースになりました。
特に抜かせない動きが出来る「闘争心」と「オペcacao・夏空ハレーション」の2継承を仕込んでおいたのは大正解でしたね。
これまでも「先行エースにオペcacao継承」を提唱してきましたが、それ以上に「夏ハレ継承（中長距離）」も改めて「かなりお勧め」しておきたいと思います。
一方ドトウは、今回も2着惜敗。
位置取り自体は非常に良かったのですが、脚質編成があまり向きませんでした。
仕上がり自体はドトウのほうが上だったので、「勝つとしたらドトウかな」と予想していたんですが。
やっぱり「ドトウはドトウ」なんでしょうか。
こんなにもリアルドトウを再現してくれなくても良いんですけどねぇ（苦笑
今後の展望
今回の優勝で個人的な目標としてきた
・マックイーン全3種でチャンミプラチナ
を達成できました。
同時に、マックイーンで「5連続1着」も達成しましたし、正直「感無量」と表現しても良いくらいの現状だと思います。
というわけで戦前に宣言していた通り、マックイーンに関してはだいぶやり切った感がありますので、しばらくの間は放牧といいますか、調教助手に専念して頂こうかと思います。
（長距離も別ウマを使うかもしれません。）
マックイーン縛りをやっていると、中長距離の「他の先行バ」を使う機会が全くないので、今後は別の先行バ育成の練度を上げつつ、厩舎全体としてさらなるレベルアップ（≒情報発信の精度を上げる事にも繋がる）を目指していきたいと思います。
それでは最後に恒例のおまけと言いますかただの自己満足ですが、一言だけ言ってチャンミ回顧を終わりにしたいと思います。
白マックのMs. VICTORIA、マジ気持ちイイ―！！！
読者の皆様・サークルメンバーにも「同じ思いを味わって」頂けるよう執筆を頑張らせますのでご容赦くださいませ。
コメント